- ベルリン国立美術館で見たユークリッド(エウクレイデス)、図形っぽいものを書いた紙を持ってたのだが、そこにかんしてはあまり精密にかかれてなかった。
- 今、上野の国立西洋美術館でやってるベルリン国立美術館展にユークリッドの肖像画が出てるぞ。展示の中の「第四章 17世紀:絵画の黄金時代」ってセクションでルーカ・ジョルダーノのエウクレイデスって作品がそれ。エウクレイデスはギリシア語で、普段目にするユークリッド(Euclid)は英語。
- 日頃不健全な食生活なので、今日一日結構な量の食物繊維を摂る。
- 日本の団体なのにアルファベットの略字って所がしっくりこない。上っ面だけの薄っぺらい人が命名したんだろうけど。
- 床屋に行って、つめ切って、耳掃除して。後は長風呂でもして大量に汗をかけばパーフェクトだな。
- 床屋に行って帰ってくるまで30分とかからない素敵なお店。
- 昼夜関係なくテクノが流れる書庫に近い私の部屋
- よし! 床屋に行って、焙煎もしよう!
- 精神科医が誹謗中傷の道具として精神病を使うという狂気。まあ、あのメガネの方のことなんですが。
- 現役の子(といっても、代表のメアドだけど)に問い合わせして「邪魔だから来んな!」って言われたらどうしよ? 言った奴に【自主規制】しちゃえばいいのかな?
- 夏は散財の予定が多すぎて、収支のバランスが悲しい事になってます。
- 去年だか一昨年だかは、やるんだかやらないんだかはっきりとしないOBの集まりにしちゃったんで、今年はちゃんと日付を決めてこえかけしてみようかなあ。学祭の比較的邪魔でない日を現役の子に聞いて、そんで新聞会で借りてる部屋に集まる感じで。
- そりゃ正しい使い方してるからだ RT:@rikaju_kamen: むしろオレの場合は確実に乗り込む機会が増えただろうね。今、実際にそうなってるw "
- 橋田信介というジャーナリストが取材しに戦地に行く理由を「どんな花が咲いていて、どんな香りがするかを確かめに」といった風に語っていたけれど、現場に行くという事の本質がなんとなく読み解けるような言葉で好きだなあ。
- Webを上手に使えばいながらにして世界中の情勢や生の声が手に入っちゃうんだよなあ。自分が学生時代にこうだったら「取材に行かなくていいじゃん」なんて勘違いしちゃうだろうなあ。
- やっと、寝起きの状態から復帰できつつあると思ってたら、こんな時間。休みは短い。
- twitterやFacebookって、昔は知り合いが少なくってよかったんだが、最近は学生時代に世話になった人なんかがチラホラと増えだして怖い。スマートフォンの普及がそうさせてるんだと思うけど。
- 著作権法下での権利って大きく二つあって、一つは書いた人の言説と発表されたの言論を守る「著作者人格権」と、著作に対する対価を保証する「著作者財産権」がある。この区分をちゃんとわかってるだけでも法って使いやすくなるんだけどなあ。
- うーん、言論とか思想とかの人でも著作権法についてって正面から捉えてないのかな? ネット上でよく使われるライセンス(CCとか)って、プログラムのソースコードにたいしての配布や改竄に対する意思表示に使われるものだと思うんだけどなあ。
- 近所の喫茶店にコーヒーしにいこうかと思ったが、銀行に行かなきゃ200円しか手元にないのに気づいた。
- 消費者は何を消費しているか? 「財」である。「財」とはなにか? 「通貨によって取引されるものである」。では、違法ダウンロードとされるもので「財」ではないものは、"違法"となりえるか? って所まで脳内で構築しておなかがすいたんで中断。
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